座っただけなのに清々しい! 俳優・美村里江さんが選んだ、書く・読む時間に寄り添うサブリナの魅力
ゲストとゆく、オカムラショールーム見学

座っただけなのに清々しい! 俳優・美村里江さんが選んだ、書く・読む時間に寄り添うサブリナの魅力

#ライフスタイル #仕事・働き方 #在宅ワーク
Sabrina Standard(サブリナ スタンダード)

働き方が変化し続けて行く昨今、座る環境への意識も年々高まっています。「自分にぴったりな椅子」はどのように選べば良いのでしょうか?


モノ選びへのこだわりを持つゲストが、オカムラショールームを探検しながらお気に入りの家具を選ぶ本企画。第9回は、俳優・エッセイストの美村里江さんが登場です。今回の訪問に向けて「オカムラさんのサイトを舐めるように読んで、予習してきました」と話す美村さん。俳優業とともに、数多くの書評やコラムなど連載も抱えており、椅子に座って書く・読む時間も欠かせません。


今回は、オカムラの個人向けサロン「Chair isn’t(チェアイズント)」にて、様々な椅子を試しながら、お気に入りの一脚を決めていただきましょう。

20年連れ添った大好きなデスク&チェアとの別れ

「インテリアショップを見つけると、吸い寄せられるように入ってしまうんです」と笑顔で話す美村さん。今回の椅子探しの旅は、20年以上使い続けていたデスク&チェアが引き寄せてくれたものだとお話してくれました。

「Chair isn’t」へようこそ!

美村

上京してすぐの頃、学生時代に使わず貯めていた親戚からの入学や卒業のお祝い金をを握りしめ「一生使える家具を」と、分厚い天板とステンレスの脚がついたデザイナーズデスクを購入しました。その時に椅子も買って、かれこれ20年以上、ともに過ごしましたね。


それがですね、去年の暮れかな? 家の整理整頓をしながら、自分の暮らしを見直してみると、大好きだったデスクが急に色褪せて見えてしまったんです。人生のステージが変わって、私の好みも変わったのかもしれませんね。「この子とはもうお別れかもしれない」と感じました。

ちょっぴり切ない気持ちを抱えながら、これまで20年付き添ってくれた家具たちに感謝を伝え、新しいオーダーメイドデスクを注文したという美村さん。新たなデスクをお迎えするならと、新しい椅子も探し始めます。

俳優・エッセイストの美村里江さん

美村

最近は書評やコラムのお仕事が増え、以前より原稿を書く時間が長くなりました。朝4時頃から起きて、長い時は4〜5時間書き続けてしまうことも。だからこそ、「新しいデスクに合う、執筆に適したチェアを買わないとな、ぐぬぬ……」と悩んでいたところに、この企画のお声がけをいただいたんです! もうね、びっくりでした。


デスクもチェアも、手放すことを決めてから胸がきゅ〜っと苦しかったのですが、「ありがとう、本当にありがとうね、あとちょっとだけよろしくね」って撫で回すように拭き掃除をしたので、彼らに思いが通じたのかな? 新しい後任者を連れてきてやるよ!と、このご縁を引き寄せてくれたのかもしれませんね(笑)。

家具にも心があるのかしら?と思うような不思議な経験から、明るい笑顔を見せてくれた美村さん。では早速、新しい相棒探しの旅へと出かけましょう。

家具、植物、模型……好きがあふれるショールームにわくわく

ショールームにてオカムラのチェアマスターと合流する美村さん

と、その前に。美村さんにもぜひ見ていただきたいとオカムラの椅子の専門家・チェアマスターが案内したのは、オカムラガーデンコートショールーム。法人向けのこのショールームでは、オカムラのオフィス家具はもちろん、家具に使われている素材も展示しています。

家具の色合わせができる空間で、「楽しくて止まらなくなりますね」と美村さん。「あ、アザミの仲間だ。これは栗で、こっちはスグリかな?」とチェアマスターもびっくりするほどの植物愛を披露してくれました

「家具の裏側やストーリーに触れる機会はなかなかないので、楽しいですね。時間を忘れてしまいます」と、美村さん。

展示物に触れながら、素材の質感を確かめる美村さん。破棄されるはずだった間伐材の木製チップや牡蠣の養殖パイプを原料としたカラフルな天板素材、二酸化炭素を吸収してくれるサトウキビ素材など、オカムラのSDGsな取り組みにも関心を寄せていただきました。


オカムラの製品に触れて知っていただいたところで、ここからは「Chair isn’t」でいくつかの椅子を座り比べながら、お気に入りの一脚を探していきましょう。

小学生でぎっくり腰に! 前傾姿勢でも安心できる椅子は?

「椅子を選ぶ際に大切なのは、『好ましい座り方』になっているかどうかです」とチェアマスター。「Chair isn’t」では、鏡で自分の座り姿勢を確認しながら、体に負荷が少ない座り方を知ることができます。

鏡を見ながら「オカムラが提唱する イスの好ましい座り方」を実践する美村さん。真剣です!

美村

小学生の頃ぎっくり腰デビューしているので身体の感覚には敏感な方ですし、身体のことを考えるのは好きですね。心地よい椅子って、本当に人それぞれ。実際に椅子を座り比べてみると、色々と異なる良さが見えてきます。

座り比べていくうちに「なんだか元気になってきた気がする!」「運動した後みたいに身体が清々しい! 良い椅子ってすごいですねぇ」と興奮気味の美村さん。

美村

私は、腰から背中まで背面をしっかりと支えてもらえる感覚が好きかな。肩甲骨にフィットする椅子ってこんなに気持ちいいんですね。

書き仕事で前傾姿勢をとることが多いという美村さんにチェアマスターがおすすめしたのが、「前傾ポジション」を搭載したチェア。レバー操作で座面と背もたれを前傾ポジションに設定すると、背もたれにピッタリと背中を預けたまま、前のめりの姿勢をとることができます。

朝比奈

あー、このもたれ具合は最高ですね。頭から腰まで、すべてを椅子に預けていられる感覚がすごく心地いい。背もたれだけが傾くんじゃなくて、座面も一緒にスライドするのでお尻も一緒に沈み込むからちょっと浮遊感すら覚えます。オンラインの打ち合わせも全部この姿勢でやりたいくらい。もう自分で背骨を立てたくない、ずっともたれかかっていたい自分にぴったりです(笑)。

サブリナの直立ポジション(左)と前傾ポジション(右)

「前傾姿勢でも身体にフィットしてくれる椅子があるなんて知りませんでした!」と美村さん。どうやら好みの椅子は、「前傾ポジション」をとることができる「シルフィー」か「サブリナ」の二択に絞られてきたようです。

美村

自分の好みがはっきりしているので、決めるのは早い方なんです。シルフィーとサブリナは腰を支えてくれる感覚がすごく好き。どっちがいいかなぁ。


(リクライニングをしてみて)反発の強さは、サブリナが好みかな? ロッキングチェアのようだし、ピラティスの分節運動のような感覚があるのも惹かれますね。

熟考するなかで「これはなんですか……?」と発見したのは、サブリナのハンガーでした。

オカムラの一部のチェアには、オプションでハンガーをつけることが可能。サブリナのハンガーを見て、「昆虫の触角みたいでかわいい! 椅子の背面が顔みたいですね」と喜ぶ美村さん

美村

集中して書き物をしていると熱くなってきて、カーディガンなど羽織物をどこに置いたらいいのかいつも置き場所に困っていたんです。ここにかければいいのか。うん、サブリナにしましょう!

こうして、お気に入りの一脚が決まりました。美村さんが選んだサブリナは、インダストリアルデザインの名門「イタルデザイン」社とのコラボレーションで生まれた、曲線のデザインにこだわった逸品。一般的には、直線で作られがちなハンガー部分も美しい曲線で表現されています。昆虫好きな美村さんにとっても、お気に入りになったようです。

異硬度クッションの解説を受ける美村さん

「Chair isn’t」では、椅子そのものだけでなく、素材や張り地を比較することができます。美村さんが触れているのは、チェアの座面に使われている異硬度クッション。お尻が当たる部分から太ももに当たる部分にかけて、硬さの異なる3種のウレタンを一体成型したもので、姿勢の安定性を高めてくれます。


座面の硬さを比べ「手前はパンケーキくらいやわらかいのに、お尻の近くは戻す前の高野豆腐くらいかっちりしている!」と、美村さんも驚いていました。

欲張りに「ぴったりな椅子」を探し続けてよかった

今回、10色のシートカラーから美村さんが選んだのはベージュでした。

美村

黒もかっこいいんですけどね。新しくお迎えする予定のデスクは、白。先住の読書専用チェアも木製部分がホワイト基調なので、バランスを考えるとベージュかな。肘掛けはゆったりと座る時にだけ使うと思うので、機能性よりも見た目を重視したデザインアームにします。サブリナの美しいデザインを優先したいです。

レバー操作のレクチャーを受け、前傾ポジションも使いこなす美村さん

お気に入りの一脚が決まってからは、ニコニコの笑顔がおさまらない様子。最後に、本日の感想を伺いました。

美村

「すわる」って本当に奥深い世界でしたね。こんなに多角的に考えることができるとは思っていなかったので、オカムラさんの探究心に触れてとても良い時間を過ごすことができました。


正直、書く時間も読む時間も、リラックスする時間も……と私の欲張りを満たしてくれる条件の椅子ってあるのかな? 高望みしすぎたかな? なんて思っていたのですが、たくさんの望みを考えてきて大正解でした。自分でも気づくことができなかったハンガーの重要性も発見できて、これから使うのが本当に楽しみです。

Sabrina Standard
[サブリナ スタンダード]
PROFILE
川村健一
美村里江
俳優・エッセイスト

埼玉県深谷市出身。2003年にドラマ「ビギナー」で主演デビューし、ドラマ・映画・舞台・CMなど幅広く活躍。2018年3月、「ミムラ」から改名した。読書家としても知られ、新聞や雑誌などでエッセイや書評の執筆活動も行い、複数のコラムを連載中。著書に、歌集「たん・たんか・たん」(青土社)、エッセイ集「文集」(SDP)など。イラストレーターくらはしれいさんと共著の新刊『お花のこどもたち366』『色のこどもたち366』(共にアリス館)も好評発売中。

お花のこどもたち366』『色のこどもたち366』(共にアリス館)

CREDIT

取材・執筆:つるたちかこ 写真:塩川 雄也 ヘアメイク:濱田弓加 スタイリスト:渡辺実希 編集:モリヤワオン(ノオト)

衣装協力:ブラウス/DAKS(Sian PR)、イヤリング/MU、リング/shinkai

※製品の使用感に関するコメントは個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

ブランド名

商品名が入ります商品名が入ります

★★★★☆

¥0,000

PROFILE

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

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