オカムラがメディアをつくるわけ。OKAMURA Lifestyle Storeで描く未来
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オカムラがメディアをつくるわけ。OKAMURA Lifestyle Storeで描く未来

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じつはこんなところにも。

”そっと”暮らしを支えるオカムラ製品

はじめまして、オカムラです。私たちは、オフィスや学校、図書館、病院など、さまざまな施設で使われる家具や什器をつくっている会社です。


突然ですが、みなさんはオカムラの製品を見たり使ったりしたことはありますか?


日頃からデスクワークをしている方は、オフィスチェアやデスクをどこかで使っていただいたことがあるかもしれません。でも、それ以外の方も、知らず知らずのうちにオカムラ製品に触れている可能性があるのです。


たとえば冷たい飲みものやアイスクリームが並ぶスーパーマーケットの冷凍冷蔵ショーケース、お菓子や日用品が並ぶコンビニや100円ショップの陳列棚。みなさんの暮らしのなかにあるそれらの製品も、じつはオカムラがつくったものかもしれません。


ほかにも病院の待合ベンチや点滴スタンド、映画館や劇場、スタジアムの座席シート、学校で使っている机や椅子、美術館の展示ケース、商業施設、ホテル、図書館、駅や空港……。日常の「いたるところに存在する」と言っても過言ではないほど、オカムラ製品はさまざまな場所で活用されています。


私たちは世の中のいろいろなニーズに寄り添いながら、ものづくりに全力を尽くし、みなさんの快適な暮らしを“そっと”支えています。


時代ごとに変化する働き方に寄り添う

2020年代に入り、「みんながオフィスへ行って働く」という当たり前がなくなり、ある人は自宅、ある人はコワーキングスペース、ある人は自宅とオフィスのハイブリッドと、十人十色の働き方ができるようになりました。


でも、いざ自宅で働いてみると「ダイニングセットでの作業は腰や背中が痛くなる」「リビングのソファは柔らかすぎて疲れてしまう」など、そんな違和感を抱いたことはありませんか?


住む場所と働く場所が同じになったことで、「働く」「食事をする」「くつろぐ」ために使うべき椅子は別物だということに、初めて気づいた方も多いのではないでしょうか。

そして、「会社で使っている椅子や机は、仕事をするうえで欠かせないものだった」ということにも——。


時代が変われば、必要な家具も変わる。だからこそ、私たちも日々、新たな製品の開発に取り組んでいます。


それぞれの個性のために。多様な選択肢を提供する

私たちは、「人が活きる」環境をつくることを大切にしています。


「人が活きる」とは、その人の持つ能力や魅力が、最大限に発揮されている状態のことだと考えています。しかし、どのようにしたらいきいきとした状態になれるかは、人それぞれ。正解も不正解も、良いも悪いもありません。「人が活きる」環境の定義は、皆さんが自由に決めることです。

私たちオカムラは、ものづくりをする際、いつもこのことを心がけています。

変化する働き方やさまざまな個性にとって「良い環境」とはどのようなものかを探求しつづける——そんな私たちの姿勢を象徴するのが、『人を想い、場を創る。』というオカムラの宣言です。

仕事だけでなく、暮らしも充実させるために。OKAMURA Lifestyle Storeをのぞいてみよう

「OKAMURA Lifestyle Store」は、「憧れのあの人は、どんな家具を使っているんだろう?」、「自宅をよりクリエイティブな場所にするにはどうすれば良いだろう?」など、それぞれのライフスタイルをより充実させるアイデアを、読者の皆さまと一緒に考え、見つけていく場です。


現代において仕事は必ずしも最優先事項ではなく、趣味や健康、学びなどと同じ、人生のいち要素となりました。一人ひとりの価値観でこれらを組み合わせることで、一人ひとりの「ライフスタイル」ができ上がります。


冒頭でも触れたように、オカムラでは、オフィス用品のみならず、皆さまの暮らしを支えるさまざまな製品を手がけています。私たちは「Work in Life(ワーク・イン・ライフ)」という言葉を掲げ、仕事はもちろん、どうしたら暮らしを充実させていけるのか、ということをつねに考えています。


家具はあくまでも脇役で、主役は人。「OKAMURA Lifestyle Store」では、さまざまな幸せのあり方や、暮らしがより豊かになるヒントを発信していきます。折に触れて、ぜひお立ち寄り下さい。

ブランド名

商品名が入ります商品名が入ります

★★★★☆

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PROFILE

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

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