自分の手で、自分に合ったモノをカスタマイズしていく楽しさ。ガジェット好きがつくるデスク3選
#オカムラのある風景

自分の手で、自分に合ったモノをカスタマイズしていく楽しさ。ガジェット好きがつくるデスク3選

#アイデア・工夫 #キャリア #ライフスタイル #在宅ワーク
Baron(バロン) Contessa Ⅱ(コンテッサセコンダ)

生活において多くの時間を過ごす、自宅の空間。お気に入りのインテリアを置いたり、好きな色で統一したり、仕事や趣味のためにレイアウトに工夫を凝らしたり……。そこにオカムラのチェアを置き、こだわりの空間を仕立て上げている方を紹介する連載「#オカムラのある風景」。


第4回は、さまざまなガジェットで彩られたデスクをご紹介します。今やさまざまなガジェットが世にある中、「自分に合うモノ」を探していくことは楽しさと苦労とのせめぎ合い。どんな気持ちで、ガジェットを揃えているのか? みなさんの流儀を覗いてみましょう。

集中投資してから世界を広げる(よーたさん)

YouTubeやSNSでApple製品を含めたこだわりのガジェット情報を発信しているよーたさん。現在は、プロダクトデザイナーとしてさまざまなプロジェクトに取り組まれています。そんなよーたさん愛用の椅子は、「バロン」。まだ大学生だった頃「一番集中できる椅子がほしい」と、高機能ワークチェアの専門店「WORKAHOLIC」で購入したそうです。


「大学生が購入する椅子としては高価だと思いましたが、後悔はありません。これまで座ってきた時間を思い返せば、よい買い物ができたと思っています。我が家の『バロン』は8年ほど使っていますが、購入した時とほとんど変わらない座り心地ですから」

一度気に入ったガジェットは、わりと長く使い続けるタイプだそう。「多分ガジェット好きな人たちの中では珍しい方で、たくさんガジェットを買いたいという欲求がないんですよね」と話します。自分にとってのベストな製品と出会うためにどんな工夫をされてきたのでしょうか。


「1つ大事にしたいモノを見つけて、集中投資してみるのが良いと思います。僕の場合は、体を支える椅子と仕事道具で欠かせないパソコン本体にお金をかけましたが、やっぱりいいモノはいい(笑)。もっとがんばっていいモノを買おうという気持ちも湧いてきますし、逆に自分にとって大事なことがわかると、安くても自分に合っているガジェットを選べるようになりました。自分が大切にしたいキーアイテムを見つけて、そこから広げていくのが良いと思います」


パソコンは長らくMac製品を使っており、現在はMacBook Pro(M4)に落ち着いたとのこと。デスク周りにあるマウスは右手側にLogicoolのMX Master 3S、左手側にAppleのMagic Trackpadを置く二刀流スタイル。キーボードはロジクールのMX Keysと自分にしっくりくるガジェットを使うスタイルに落ち着いたそうです。

仕事中はHomePod miniから好きな音楽をBGMで流したり、毎日2リットルの水を飲んだりするなど、身体と気持ちを整えられるように心がけているそうです。自分自身も含めた環境をスッキリ、美しく整えていく。そんな姿勢が、空間にあるガジェットたちへの愛情にも繋がっているのかもしれませんね。

Apple Vision Proを使う時は、背もたれを倒し、ヘッドレストに首を預けて使っているそうです。

飽きっぽさも、味方に。模様替えで見つける最適解(rofxa/ろふぁさん)

IT関連の仕事で在宅ワークをしながら、SNSでも自宅の仕事部屋を紹介されているrofxa/ろふぁさん。頻繁に模様替えをすることについて「飽きっぽい性格なのかな? 常に自分の最適解を探したいのかも」と教えてくれました。


ガジェット選びの基準について尋ねると、「機能性から選びますが、欲しいと思ったら、すぐに買ってしまいます(笑)」とにっこり。日々技術が進化していく中で、買うかどうか迷っている時間はrofxa/ろふぁさんにとってもったいない時間なのかもしれません。


また「これだ!」という最適解を見つけても、廃盤という別れも……。長年愛用しているロジクールのマウス「G604」が生産終了となり、「このマウスがないと仕事ができない体になっているので、困っています」と悲しみを教えてくれました。


他にも、キーボードはWOBKEYのRainy75 Pro、40インチのモニターなど、IT関連のお仕事を行う上で作業を効率化するために欠かせない道具がデスクには揃います。周囲にはフェイクグリーンを飾り、ほっと一息できる環境づくりも。


変化を続けるrofxa/ろふぁさんの仕事部屋で、長く定位置を守っているのが現在使用中のコーラルです。もともとオフィスで使っていたものでしたが、コロナ禍で在宅ワークが中心となり、自宅でも使うようになったのだとか。


「以前から職場の椅子はオカムラ製品でした。座り慣れている椅子を自宅でも使えるのは非常にありがたかったですね。今後、買い替えが必要になったとしても、またオカムラ製品を選びたいと思っています」

愛猫も欠かせない相棒

模様替えを繰り返しながら、手放さないモノへの愛に気づくことができる。rofxa/ろふぁさんの仕事部屋は、飽きっぽさを創造のエンジンに変えた風景を見せてくれました。

最高のデスクは自分で作る(ゆかり𓂙さん)

クリエイター向け片手デバイス「CreatorPad」などを発売する株式会社moimateの代表・ゆかり𓂙さん。自作キーボード界隈でも多くの人たちから支持されています。


自作キーボードの魅力を伺うと「自分がどういう作業をしているのかによって、作り方や選び方は変わる」とゆかり𓂙さん。イベントや専門店で実際に触ってみることで、自分の好みや用途に合わせることができるそうです。

自作キーボード

自作キーボードでも、使用する道具でも、「自分がときめくかどうかが大切」という思いを持つゆかり𓂙。自作デスクも、それを象徴する道具の一つです。


「日によって15時間近くデスクにいることもあるので、気分によって高さを変えられる昇降デスクを自作しています。天板は広いスペースが確保できるようにウォルナットの木材を買って、自分の手でやすりとワックスをかけました」


欲しいものは一度自分で作ってしまうと話すゆかりさんらしいエピソードですが、椅子についてもなかなかのこだわりがありました。


「ゆったり座れるもので、座面がやわらかいクッションの椅子を条件に探していました。価格を問わず様々な椅子に座りましたが、しっくりきたのが『コンテッサ セコンダ』。分割キーボードも使っていたので、背もたれに体を預けられる後傾姿勢のチェアというのはポイントが高かったです。決め手は、とにかく楽な姿勢でパソコンに向かいたい、その条件をクリアしてくれるかどうかでした」


ちなみにマウスは、LogicoolのG502 HEROを長らく愛用。またショートカットデバイスのStream Deckも手放せない相棒になっており、他にもオーディオ機器や3Dマウスなどあらゆるガジェットを試しているそうです。


「手を出せるガジェットには、手を出さないと気が済まなくて」と、こだわりの逸品を見つけるための努力を怠らない。全てに妥協しない心意気と世の中にないものは自ら生み出すパワーを感じさせてくれました。

自分を知るほどに、ぴったりなガジェットと出会える

ガジェットへの向き合い方は、三者三様。そんな3人に共通していたのは、自分の身体や性格、暮らしをよく理解しているということでした。自分のことを知っているからこそ、大切にできるガジェットと出会えるのかもしれませんね。

Baron
[バロン]
Contessa Ⅱ
[コンテッサセコンダ]
PROFILE

よーた / Yota Suzuki さん:https://www.youtube.com/@yotaszk/videos

rofxa/ろふぁ さん:https://x.com/rofxa6713

ゆかり𓂙さん:https://x.com/eucalyn_


CREDIT

取材・執筆:つるたちかこ 編集:桒田萌(ノオト)


※製品の使用感に関するコメントは個人の感想であり、感じ方には個人差があります。

ブランド名

商品名が入ります商品名が入ります

★★★★☆

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PROFILE

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

山田 太郎

CO-FOUNDER & CTO

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。

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